1:おばさんと呼ばれた日φ ★:2012/02/19(日) 16:15:45.92 ID:???

千葉大工学部のデザイン心理学研究室から生まれたベンチャー企業が、商品の第1号としてエアコンの
リモコンを作り上げた。高齢者でも迷わず操作できることを狙い、従来のリモコンとは違うイメージを目指した。

この企業はBBStoneデザイン心理学研究所。2009年の設立で、千葉市が中央区のきぼーるに設置している起業支援施設に昨年から入居している。

デザイン心理学の研究室は、全国でも千葉大にしかない。日比野治雄教授によると、従来は主観的でしかなったデザインを、客観的に検証する技術を開発し、特許を出願中。見やすさ・安全性・使いやすさ・印象などの観点から検証するもので、その技術を産業に活用しようとデザインのコンサルタントを業務とする同研究所を立ち上げた。

商品として完成したのは、ダイキン工業が4月に発売するエアコン「ラクエア」のリモコン。卓上に置くことを想定し、横12センチ、縦9センチほどの四角形。温度調節のダイヤルを兼ねた「運転開始」の大きなボタンのほかは「停止」「切タイマー」しかスイッチはない。

日比野教授によると「あまりボタンが多いと混乱するが、少なすぎるのも不安になる」といい、「風量」「風向」などのスイッチは半透明のカバーで隠した。「年に1回しか使わないスイッチでも、あることがわかると安心する」という心理が働くという。

高齢者を対象にした検証では、操作の時間が3分の1になったという。

同研究所の日比野好恵代表は「生活者の安全、安心のために、科学的な裏付けのあるデザインを普及させたい」と語った。

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ソース
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201202180609.html

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